ズッコケラジラー 文字おこし

 

 

 

らじらー2017/02/18

 

いの「来週の僕らの時間は、ゲストにHey! Say! JUMPの有岡大貴が登場します!!

 

ひか「わーお!」

 

いの「皆さんここが初めてってことですよね?」

 

ひか「そうだね」

 

いの「すんなり読んじゃったけど、ごめんね!皆さん有岡大ちゃんが登場しますよ!!」

 

ひか「有岡がやってきますよ!相当うるさくなりそうです」

 

いの「リスナーのみんなが考えた問題に、大ちゃんだったらどう答えるかを僕たちが考えるクイズ有岡大貴が正解です!をやりたいと思います。今夜あなたを口説きますにも大ちゃんに参加してもらいます。口説いてほしいもの、どしどし送ってください」

 

ひか「大ちゃん来るかぁ」

 

いの「大ちゃんも口説くのとか上手そうですもんねぇ。相当な口説き技を持ってるんじゃないでしょうか」

 

ひか「そうだね。Twitterも急に「やった!大ちゃん!」って」

 

いの「もういいじゃん、3人でずっと口説きやってる?大ちゃんのクイズみんな興味ある?どうせ正解なんて当てらんないんだから。あの子突拍子もないこと言って。まぁ今週は八乙女さん三連勝しましたけど、来週は有岡大ちゃんが来るということで」

 

ひか「大ちゃんが口説き上手なのかどうか!」

 

いの「大ちゃんに勝たないと四連勝は見えてきませんからね」

 

ひか「大ちゃんには負けない自信はあります」

 

いの「なんとか来週大ちゃんと私を倒して四連勝してください!」

 

 

 

 

 

 

 

 

らじらー2017/02/25

 

 

 

 

 

 

 

あり「今夜は有岡大貴が遊びに来たよ!だから最後までラジオの前から離れたらダメだぞ♡」

 

ひか「らじらー!」

 

いの「サタデー!」

 

 

 

 

 

 

 

ひか「こんばんわっふぉい!Hey! Say! JUMP八乙女光です」

 

いの「こんばんわっふぉい!Hey! Say! JUMPの伊野尾慧です」

 

ひか「はい毎週土曜この時間は、僕たち八乙女光、伊野尾慧。9時台はジャニーズJr.の安井謙太郎くんと髙橋優斗くん。10時台のSexyZoneからは今日は佐藤勝利くん、松島聡くんが登場!3時間生放送でお送りします!」

 

いの「さあそれではゲスト紹介します?やめます?」

 

ひか「やめときましゅか」

 

いの「やめときましゅかって(笑)」

 

ひか「やめときましょ!」

 

いの「やめますか!!」

 

あり「しろよ!早くしろよ!」

 

いのひか「(笑)」

 

いの「さあゲスト、今日は来ていただいております!我らが、Hey! Say! JUMP有岡大貴、有岡大ちゃんでーす!」

 

あり「こんばんわっふぉおおおい!(大声)」

 

ひか「うるせぇな…出だしからうるさかった」

 

いの「元気が取り柄の有岡くん、ようやくゲストに来てくれたということでなど、皆さんから喜びのメール沢山来ております」

 

あり「ありがとうございます!」

 

リスナー(読み:いの)「こんばんわっふぉい!」

 

ありひか「こんばんわっふぉい!!」

 

リスナー(読み:いの)「先週の放送で「来週のゲストは有岡大貴くんです」と言った瞬間にとても嬉しくて思わず大声で叫んでしまいました。」

 

ひか「わかるわぁ〜」

 

リスナー(読み:いの)「私の声はとても大きかったらしく、隣の部屋で寝ていたお父さんとお風呂に入っていたお母さんが、私が叫んだ瞬間に「どうした!大丈夫か!」と」

 

あり「ふふふ(笑)」

 

リスナー(読み:いの)「心配されました。有岡くんがゲストで来るのが本当に本当に嬉しいです。特に、口説きを楽しみにしています」

 

リスナー(読み:ひか)「いのちゃんひかるくん、そして大ちゃん、こんばんわっふぉい!」

 

あり「こんばんわっふぉい!」

 

リスナー(読み:ひか)「ついにやってきました。私はらじらーを聞き始めた当初から大ちゃんが出るのを楽しみに待っていました。」

 

あり「ありがとうございます!」

 

リスナー(読み:ひか)「ちなみに今週、一睡もできませんでした」

 

あり「今週?!!?!」

 

リスナー(読み:ひか)「嘘です」

 

あり「まんまと(笑)」

 

リスナー(読み:ひか)「大ちゃんの口説き期待してます。ひかるくんの連勝ストップさせてください。応援しています。」

 

あり「任せてくださいよ!」

 

いの「口説きますもね、大ちゃん得意そうですからね」

 

あり「まあそうですね」

 

いの「知ってますか?口説きますのコーナー」

 

あり「もちろんですよ。聞いたことももちろんありますし、だってねぇコンサートとか、曲にもなってるじゃないですか」

 

いの「あ〜曲にもなってますね」

 

ひか「でも本来この時間は小学生は起きちゃいけない時間…」

 

あり「いや、25歳だから!」

 

ひか「25歳なの?」

 

あり「25歳。小学生じゃないから」

 

いの「歳の近い方からもお便り来てます。」

 

リスナー(読み:いの)「お2人、そして大ちゃん。こんばんは。」

 

ひか「こんばんは」

 

あり「わっふぉい…」

 

いのひか「(笑)」

 

あり「言わないのね」

 

リスナー(読み:いの)「今日は有岡くんゲストということで、口説きに挑む有岡くんにお願いです。おふざけ無しで本気の口説きお願い致します。」 

 

あり「うわ、封じられた!封じられたぞ!」

 

ひか「1個ふざけるっていう選択肢あっただろお前!(笑)」

 

リスナー(読み:いの)「勝手なイメージなのですが、有岡くんってこういうとき照れておふざけに走りがちじゃないですか。」

 

ありひか「うんうんうん」

 

リスナー(読み:いの) 「みんな有岡大貴の本気の口説き、期待してますよ。」

 

あり「なるほど」

 

ひか「我々も最近本気だからね」 

 

 あり「もちろんですよ。勝ちに行きますからね!」

 

 ひか「今日も皆さんからのメールお待ちしております。番組ホームページから送ってください。」

 

いの「Twitterの呟きも待ってます。大ちゃんも見てるんですか?」

 

あり「見てます見てます。今、手元に」

 

いの「見てどうですか?なんか気になるのとかありますか?」

 

あり「え〜!なんか見ながらラジオするって新鮮ですね」

 

いの「大ちゃん来てくれて嬉しいって声多いですねぇ」

 

あり「ありがた〜い」

 

ひか「本気の口説き待ってますとかありますよ」

 

あり「ほんとだ〜」

 

いの「大ちゃん好きすぎてしんどいだってよ」

 

あり「しんどい?」

 

いの「好きすぎてしんどいまでいっちゃうレベル」

 

あり「あら〜なんかごめんなさいねぇ、なんか僕が」

 

いの「あ〜本気の口説き期待してますみたいなツイート沢山あります!らじらーサタデー今夜は3人で最後まで」

 

いのありひか「よろしくぅ!!」

 

 

 

 



 

ひか「さぁ大ちゃんがらじらーに登場ということで沢山メールが届いております。」

 

いの「早速、紹介したいと思います」

 

リスナー(読み:いの)「ひかるくん伊野尾くん、そして有岡くん。こんばんわっふぉい!」

 

ありひか「こんばんわっふぉい!!」

 

リスナー(読み:いの)「有岡くんのゲスト出演とても楽しみにしていました。いきなりですが新曲OVER THE TOPの振り付けの中で1番息を合わせるのが難しかったとこはどこですか。個人的には「孤独の先に何が見えるのか」の前のフォーメーションダンス、とても好きです。」

 

ありひか「あ〜」

 

リスナー(読み:いの)「誰ひとりぶつかることなくキレよく踊る姿がかっこいいです。」

 

あり「はいはいはいはい」

 

いの「どうでしょうか」

 

あり「あそこは確かに難しいよね、あのフォーメーションダンスはギリギリのとこ攻めてますからね」

 

ひか「昨日の音楽番組でも結構練習したからね」

 

あり「したね〜」

 

いの「どうです?大ちゃん的にここが難しいみたいなとこ」

 

あり「ここが難しい…あのねこの3人、僕といのちゃんとひかるくんの3人で同じ振りを踊ってると思うんだけど、サビのさ皆はしゃがんで違う動きしてるんだけど、僕ら3人は片手でハンドルたい回してるみたいな振り付けあるじゃん?」

 

ひか「あー!あそこね!」

 

いの「「Oh Baby」のとこでしょ」

 

あり「そう!そのあとのハンドル回してるみたいな振り付けがどうしてもかっこよくできない!」

 

いのひか「わかるわかる!!」

 

ひか「振付師さんはめっちゃかっこいいのよ」

 

あり「そう!あれは真似しても上手くできない」

 

いの「大ちゃんはかっこいいよ!大ちゃんはかっこよく見えるけど、俺とかかなりマヌケな感じになっちゃう。お祭りみたいな」

 

あり「難しいよね!」

 

いの「バタバタしちゃって(笑)」

 

あり「あれは地味に難しいなって思いながらいつもやってる」

 

いの「たしかにね〜簡単そうに見えますけどねなかなか難しい」

 

ひか「可愛くなっちゃう」

 

f:id:maru_iah:20170226195620p:image

 

リスナー(読み:ひか)「伊野尾くん八乙女くん有岡くん、こんばんわっふぉい!」

 

いのあり「こんばんわっふぉい!!」

 

リスナー(読み:ひか)「OVER THE TOP早速ゲットしました。OVER THE TOPって少し名前が長いですよね。JUMPの皆さんは略したり違う呼び方をしたりしてますか?」

 

いの「僕は略すとか嫌いなんで、ちゃんとOVER THE TOPって言ってます」

 

あり「そういうタイプだからいのちゃんは!(笑)」

 

ひか「OVER THE TOPは…」

 

いの「おっ…OTT!」

 

あり「OTTね!なるほど」

 

ひか「OTTか」

 

いの「OTT響きよくない?」

 

ありひか「いいね〜」

 

いの「PPAPみたいな」

 

ありひか「そうだね(笑)」

 

ひか「最後にPつけちゃってもいいんじゃない?」

 

いのありひか「OTTP」

 

いの「OVERのO、THEのT、TOPのTと最後のP」

 

あり「あ、そういうことか。いいじゃないですか」

 

いの「ということで、OTTPと略します僕たちは」

 

あり「(笑)」

 

リスナー(読み:いの)「ひかるくんいのちゃん、そして大ちゃんこんばんわっふぉい!」

 

ありひか「こんばんわっふぉい!」

 

リスナー(読み:いの)「早速PVを見たのですがOVER THE TOPの」

 

いの「あ、この人OTTって略してる」

 

ありひか「あーそう!」

 

リスナー(読み:いの)「OTTのメイキングの振り付けのシーンで、「セイ!ハッ!イエーイ!オ!ハ!イ!イ!ア!イ!」って聞こえてきたので」

 

あり「なになに?」

 

ひか「リーさん、リーさん」

 

いの「そうリーさん」

 

あり「あっ(笑)」

 

リスナー(読み:いの)「じっくり聞いてたら振付師さんの声で家族大爆笑」

 

あり「はいはいはい(笑)」

 

リスナー(読み:いの)「今回も面白いPVのメイキングでした」

 

いの「そこに注目する人なかなかいないよ?」

 

あり「すごいねぇ、よく気づいたね」

 

ひか「リーさんっていう海外の振付師さんなんですけど、結構ポイントで「ヘ!ハ!ヒ!ホーイ!」って言ってたりしてて」

 

あり「でも気持ち的になんか高まるよね」

 

ひか「あの人の声にピッタリダンスがはまったら正解なんだ!って」

 

あり「そうそう」

 

いの「わかりやすいですよね」

 

リスナー(読み:ひか)「伊野尾くん光くん有岡くん、こんばんわっふぉい!」

 

あり「こんばんわっふぉい!!!!」

 

いの「こんばんわっふぉい!(笑)」

 

リスナー(読み:ひか)「CD買いました。皆のダンスやシルエット、かっこよかったです。メイキング見て思ったんですが、ひかるくん元気すぎますね。どこからその元気は来るんですか。よければ私に分けてください。」

 

ひか「どっから来るんだろうな俺の元気は」

 

あり「どっから来るのよ」

 

ひか「やっぱメイキングにいっぱい映っとこうっていう貪欲さじゃないかな」

 

あり「カメラ大好きだからな!この3人特に好きだからな!」

 

ひか「好きだからな!」

 

いの「メイキングで割とよく出てくるメンツですけれども(笑)大ちゃんもね、メイキングのカメラ回ってるときと回ってないとき全然違うもんね!!」

 

あり「やめなさいよ!いつも一緒だろ!!」

 

いの「回ってないときは全然喋んない」

 

あり「皆が誤解するだろ!」

 

ひか「ずーっとブツブツ言いながら爪いじってるもんね」

 

あり「どんなやつだよ俺は」

 

いの「じゃあ大ちゃんにも読んでもらいましょう」

 

リスナー(読み:あり)「肉だんごさんから」

 

いの「あれぇ大ちゃんのことかなぁ?」

 

あり「なんだよやめなさいよ!」

 

いのひか「(笑)」

 

リスナー(読み:あり)「初めまして。この新曲を初めて聴いた時、「どれだけ離れていたって どれだけ時が経っていたって」という歌詞に涙が出てしまいました。

 

いの「あら、感性豊か」

 

リスナー(読み:あり)「4月から親元を離れる不安、彼氏と遠距離になる不安、色々な不安が頭をかけ上り…駆け巡り(笑)、不安があったのですが曲を聴き背中を押されたような不思議な気持ちになったんです。上手く心を切り替えて何事にもチャレンジする勇気を貰えた曲です。」

 

ひか「嬉しいですね」

 

あり「ありがたいですね」

 

いの「僕たちもダンス大変じゃないですか。歌いながらパワー貰えますよね」

 

ありひか「そうだね」

 

いの「なので皆さんぜひぜひ聴いてください。それではここで1曲。大ちゃん曲紹介お願いします」

 

あり「はい。Hey! Say! JUMPOVER THE TOP

 

 

 

 

 

 

 



 

あり「クイズ!有岡大貴が正解です!」

 

あり「クイズ!有岡大貴が正解です!司会の有岡大貴です。この企画はリスナーの皆から出題された問題に、僕有岡大貴がどう答えるのかを伊野尾くん八乙女くんに答えてもらおうというコーナーです。Hey! Say! JUMPは今年10周年。10年も一緒にいれば僕がどんなことを考えているのかわかるはず!頑張って答えてくださいね!ちっ…回答者のお2人…」

 

ひか「ははぁ!!!(笑)噛むな!!!!(笑)」

 

あり「回答者のお2人自信はどうですか?(笑)」

 

いの「いやもはや自信しかないですよ。有岡大貴のことすべて知ってますから。知らないことなんて何も無い」

 

ひか「そうですね。僕もずーっと前から大ちゃんが鼻ほじってた頃から知ってるんで

 

あり「ふふふ(笑)やめなさいよ!」

 

ひか「有岡のことはなんでも知ってる」

 

いの「俺なんて食べてる頃から知ってる

 

あり「食べてる?!!やめろ!!!」

 

いの「(笑)」

 

あり「俺のイメージが!まあ2人とも自信満々ということで早速クイズ!有岡大貴が正解です!行きまっしょーう!」

 

ひか「はい」

 

いの「ひゃっほーーい!!!!」

 

あり「いえーーーい!!!」

 

第1問

 

リスナー(読み:あり)「有岡くんが「俺、今1番かっこいいわ」と思う瞬間は?」

 

あり「さぁ、シンキングタイムスタートです」

 

いの「俺すぐわかったわ。シンキングタイムとかいらない!」

 

あり「考えてないけどわかる?じゃあ、答えてもらいましょうか。どっちから答えます?」

 

いの「じゃあ私からでいいですか?」

 

ひか「いいですよどうぞ」

 

いの「あーの、風呂上がり髪拭いて鏡見たときに「あれ?俺イケメンだなぁ☆」って言ってる」

 

あり「ふんふん、なるほどね」

 

ひか「俺はねー昼の番組で残り2秒でバシッと決まったとき」

 

いのあり「(爆笑)」

 

あり「鼻出たわ今(笑)なるほどね」

 

いの「じゃあ有岡くん!」

 

あり「正解発表しましょう!正解は…お風呂…」

 

いのひか「おっ?」

 

あり「に入る前に服を脱ぐとき!でした!」

 

いの「おいおいおい!!惜しかったじゃねぇか!!」

 

あり「いのちゃんがね、お風呂って言った瞬間とドキッってしちゃったわ」

 

いの「惜しかったわ…」

 

あり「残念!」

 

いの「0.5ポイントください」

 

あり「んーーーーーまあお風呂っていうワード出てドキッとしましたからね0.5ポイント差し上げましょう!」

 

いの「よっしゃーーー!!」

 

あり「伊野尾さん0.5ポイント。まあ服を脱ぐときですかねぇ」

 

いの「なんでなんですか?」

 

あり「これはね、僕服脱ぐのすごい早いじゃないですか。ご存知だと思いますけど2人は。で、最後、下着を足でパーンっと蹴りあげるんですね。」

 

ひか「やってるねぇ」

 

あり「それをノールックでキャッチしたとき」

 

いの「あーーパンツを蹴りあげてブァァァンっていろんなものをブァァァンと蹴りあげてキャッチ」

 

あり「いろんなものがブァァァンとなりつつノールックでキャッチしたとき…ノールックですからね?」

 

いの「それはかっこいい」

 

あり「見てるはずですよ?2人は」

 

いのひか「見てる見てる」

 

あり「じゃあ続いてのクイズいきますか」

 

 

 

 

 

 

 

第2問

 

リスナー(読み:あり)「有岡くんがプロポーズするときに言いたい言葉は?」

 

いのひか「えーーーー!」

 

あり「シンキングタイムスタートです!」

 

いの「あーわかったわかった!シンキングタイムとかよりすぐ答えたい!」

 

あり「いらない?」

 

いの「いらない!」

 

あり「この時間がもったないと!もどかしいと!」

 

いの「もどかしい!」

 

あり「八乙女さん考えてますね」

 

ひか「いや僕はもう大丈夫です」

 

あり「もう答え出てますか!じゃあどちらから答えますか?」

 

いの「じゃあ私から。えー「僕との結婚、アリ岡ですか?ナシ岡ですか?」」

 

あり「なるほど…」

 

いの「「アリ岡ですかぁ?!?」って言ってると思います」

 

あり「それバカにしてるだろ!」

 

いのありひか「(爆笑)」

 

あり「八乙女さんは?」

 

ひか「「俺との結婚生活なんでもありあり有岡大貴(イケボ)」」

 

いのありひか「(爆笑)」

 

いの「だっせーー!大ちゃんそんなこと言うのまじだっせーー(笑)」

 

あり「これに関しては…八乙女さん正解です!!」

 

ひか「うそおぉ!!!まじで?!」

 

あり「一生懸命考えてパッと出てきたのが「なんでもありあり有岡大貴」でした」

 

ひか「え、正解しちゃったよ」

 

いの「ごめん…超だっせぇ(笑)」

 

あり「やめろ!!」

 

ひか「正解しちゃったけど超だっせぇ」

 

あり「喜べ喜べ」

 

いの「1回言ってもらっていいですか?有岡さんの本気のプロポーズ」

 

あり「いいですよ?「僕との結婚生活なんでもありあり有岡大貴!」」

 

いの「ごめんなさい!結婚できません!」

 

あり「なんで??!!!」

 

ひか「不安でしょうがないっす」

 

あり「いのちゃんも惜しかったね。八乙女さんは1ポイント!」

 

ひか「よっしゃ!0.5ポイント勝ってる!」

 

あり「では続いての問題…いきますか?いきませんか?」

 

ひか「…いきま…しょう!!」

 

いのあり「(笑)」

 

 

 

 

 

 

 

第3問

 

リスナー(読み:あり)「有岡くんの弱点はどこでしょう。おへそ以外で」

 

ひか「え?!」

 

いの「あー俺もうわかった」

 

あり「伊野尾さんはやいね」

 

ひか「俺も大丈夫」

 

あり「おへそ以外ですからね?じゃあまた伊野尾さんからでいいですか?」

 

いの「おへそ以外でしょ?ってことはおへそに近いとこかなって思ったの。乳首。」

 

あり「あーなるほどね。八乙女さんは?」

 

ひか「梅干しが食えないところ」

 

いの「弱点でしょ?身体じゃないの?」

 

あり「いや身体の弱点とは一言も言ってませんよ?伊野尾さん変えます?」

 

いの「んーじゃあ右乳首」

 

あり「細かく絞ってきたね」

 

ひか「(笑)」

 

あり「じゃあ正解発表していいですか?正解は…ちく…」

 

いの「ちく?!!?」

 

あり「チク…チクした衣類でした!!!」

 

いの「惜しい!!」

 

あり「惜しくねぇよ、全然惜しくねぇよ」

 

いの「おっしーーーーいい!!!」

 

ひか「「ちく」しかあってねぇよ!無理に0.5ポイント取ろうとするな!」

 

いの「0.5ポイントください!0.1でも0.2でもいいです」

 

あり「どうしても欲しいですか?じゃあ俺の良いところを2つ

 

いの「2つ…あのー白のパーカーをオシャレに着こなせる。大胆ショートヘアが似合う」

 

あり「残念!0ポイント!!」

 

いのひか「(爆笑)」

 

あり「顔がニヤついてたもん。チクチクした衣類!知念もなんだけど」

 

いのひか「あー言ってるねぇ」

 

あり「インナー着なきゃダメ」

 

ひか「衣装とかも絶対にチクチクしないようにしてるもんね」

 

あり「ニットとかね苦手なんですよね〜」

 

いの「一文字違いだったか。惜しかったな俺…」

 

あり「さぁ続いてのクイズ!参りますか?参りませんか?」

 

ひか「いきましょう!!」

 

あり「いきますか!!!」

 

ひか「うるさいなぁ」

 

いの「(笑)」

 

第4問

 

リスナー(読み:あり)「有岡くんが1日だけ誰か入れ替われるならJUMPの誰となりたい?」

 

あり「シンキングタイムスタートです!」

 

ひか「これはなんとなくわかるなぁ」

 

あり「そう?」

 

いの「えええーーーわかんないな」

 

ひか「じゃあ先に答えてもいいですか?」

 

いの「どうぞ」

 

ひか「高木。あのねーカートとか高木多趣味じゃん。そういうのを入れ替わってやりたいんじゃない?」

 

あり「ふ〜ん」

 

ひか「「ふ〜ん 」って隠すの下手だな!」

 

あり「伊野尾さんは?」

 

いの「知念。大ちゃん、すごい知念のこと好きそうだからさ。あとアクロバットとかさそういうの知念にならないとできないじゃん。だから知念」

 

ひか「己の努力でできるだろ」

 

いの「大ちゃんは己の努力ではできないからバク転とか」

 

あり「正解は、中島裕翔!!」

 

いのひか「えーなんで?」

 

あり「裕翔ってさなんかサラッとかっこいい言葉使ったりするじゃん?大人っぽいやつ。」

 

いの「言ってる?」

 

ひか「あーなんか言ってる」

 

あり「絶対普段使ったりしないよね?っていう言い方結構したりするでしょ。雑誌の取材とか」

 

いの半チャーハン大盛りで★」とか?」

 

あり「いや言わねぇだろ(笑)」

 

いの「普通のチャーハンでいいじゃんみたいな」

 

あり「そういうのを見るとね年下だけどね?いっぱい本とか読んでるんだろうな〜って」

 

いの「表情も大人っぽいしね」

 

あり「そう!それもある!」

 

いの「大ちゃんにはない部分」

 

あり「キメ顔とかさ」

 

ひか「大ちゃんが持ってない部分全部持ってるもんね?

 

あり「ん?なんだなんだなんだ?(笑)」

 

いのひか「(笑)」

 

あり「disり始めたぞ!

 

いの「ということでね」

 

あり「今回は2人とも0ポイントということで続いての問題。正解したら1億ポイント差し上げます!」

 

いの「やったぁぁぁあああ!!!!!ほら、スタッフさんも参加したそう」

 

 

 

 

 

 

 

第5問

 

リスナー(読み:あり)「大ちゃんのJUMPのコンサートでの1番の失敗は?」

 

ひか「えーわかんね」

 

あり「わかんない?」

 

いの「ごめん急にやる気なくなっちゃった」

 

あり「なんで(棒)」

 

ひか「ヒント欲しい」

 

いの「大ちゃん失敗しないじゃん!」

 

ひか「たしかに失敗してるイメージない」

 

あり「まあね、俺も考えながら分かんねぇだろうなって思ったから。1番近々のコンサートから答えます」

 

いのひか「あ、じゃあわかった」

 

ひか「真剣SUNSHINEのとき手の甲に貼ったタトゥーシールが逆さまだったこと」

 

いの「なんだろーな、ご飯食べすぎちゃって本来のダンスのクオリティーを出せなかった」

 

あり「なるほどね」

 

いの「やべ、最後の最後でどうしようもないこと言っちゃった(笑)」

 

あり「正解は、orderの曲終わり…」

 

いのひか「はっ!!!!(笑)」

 

あり「椅子に座ることが出来ず空気椅子になってしまったこと!でした!!」

 

いのひか「あーそれだ、あったあった」

 

あり「ちなみに光くんが言ってたタトゥーシールがカメラに見せたときに逆さになってたの、あれ山田さんですね」

 

ひか「あれ、山田か!チクショー」

 

あり「僕はそんなちっさいミスしないんで★

 

ひか「いやいや、椅子もちっさいミスだわ(笑)

 

あり「(爆笑)」

 

 

 

 

 

 

いの「さぁ、勝者はどちらでしょうか」

 

あり「ここで獲得ポイント整理してみたいと思います」

 

いの「整理するまでもないけどね(笑)」

 

あり「伊野尾さん0.5ポイント。八乙女さん1ポイント。ということで優勝は八乙女光!」

 

ひか「サァー!!!」

 

いの「くっそーー」

 

あり「優勝者には素敵なプレゼントを差し上げます」

 

ひか「え、まじで?」

 

あり「ということで今受け取りましたけど…え?お?ん?優勝者には僕からまじなトーンで感謝の言葉を贈ります(笑)」

 

ひか「おぅ、やったやった(棒)」

 

あり「喜べ喜べ。待ってこれどうしようちょっと待って」

 

いの「大丈夫ですか?」

 

あり「はいおっけー」

 

ひか「じゃあしっかりと受け取ります。正面向いて」

 

あり「八乙女さん、Jr.のときからね凄く仲良くしてくれて初めてタッキー&翼のLIVEのバックに付いたときは先輩の光くんが何もわからない僕をリードしてくれて優しい言葉をかけてくれたよね。覚えてる?あの時の言葉」

 

ひか「ちょっと…いや覚えてないですね」

 

あり「「友達みたいに仲良く楽しめばいいから!ま、友達じゃないけど」」

 

いのひか「ははははは!!!!(爆笑)」

 

あり「あのときの言葉一生忘れません。本当に今では友達になれたのかな?

 

ひか「友達だよ

 

あり「ありがとう」

 

ひか「(笑)」

 

あり「以上!!!!!」

 

ひか「なんの時間だよ!!」

 

いの「素敵な言葉でしたね」

 

あり「感謝を込めましたよ」

 

ひか「よかったです。思いがこもっていて」

 

いの「どうでした?八乙女さん」

 

ひか「嬉しいですよ。昔のことも覚えてくれてて(笑)」

 

いの「僕もちょっと優勝しなくてよかったなって思っちゃいましたけど」

 

あり「なんでだよ!意欲が足りないぞ!」

 

ひか「背中の汗が止まらないよ」

 

いの「でもなかなか大ちゃんの知らない一面見れて良かったんじゃないですか?」

 

あり「またすぐにね、第二弾来ると思いますんで、そのときまで楽しみにしといてください。クイズ!有岡大貴が正解です!でした!!!」

 

ひか「ここで1曲。OVER THE TOPのカップリングで今週1番リクエストが多かった曲をかけようと思います!」

 

いの「カップリング4曲のリクエストのうち42%がこの曲だったそうですよ。それでは聴いてください。Hey! Say! JUMPでFunky Time」

 

 

 

 



 

 いの「さぁ皆さんからのメールを紹介していきましょう」

 

ありひか「ほーい」

 

リスナー(読み:いの)「こんばんわっふぉい!」

 

ありひか「こんばんわっふぉい!!!!(大声)

 

リスナー(読み:いの)「今、有岡くん大好きの姉が私の部屋に来て「胸が苦しい」と言ってどっかに行ってしまいました。そんな姉をもっと苦しくさせる口説き待ってます」

 

あり「なるほど(笑)」

 

いの「すごいね、「苦しい」って言ってどっか行っちゃうんだよ?」

 

あり「苦しませてごめんなぁ、ほんとに(確信犯)」 

 

リスナー(読み:ひか)「こんば」

 

あり「わっふぉおおい!!!」 

 

いの「あーーい」

 

ひか「早いよ(笑)」

 

リスナー(読み:ひか)「有岡くんのプロポーズの言葉「なんでもありあり有岡大貴」を伊野尾くんはダサいって言ってましたけど、私はかっこいいなと思いました」

 

いの「あーもうこの人ダメだ」

 

あり「伝わる人には伝わるんだよなぁ」

 

ひか「危険ですね」

 

あり「あなた当ててるからね?(笑)」

 

リスナー(読み:いの)「こんばんわらわら」

 

ひか「こんばんわらわら」

 

あり「こんばんわらわら…(怯)」

 

いの「変化球でびっくりしちゃった」

 

あり「わっふぉい言う気満々だったのに」

 

リスナー(読み:いの)「先日のマダム会を聞いて以来らじらーのファンになりました。この春から大学生になる息子が、コンビニでアルバイトを始めました。失敗しないより失敗から学んでほしいと思い、一切口出ししないように心がけています。おじさんに「お前じゃない奴に変われ」と言われたり、渡す伝票を間違えたりと失敗続きだったようですが、家でトイレ掃除をしてくれたり以前より思いやりが多くなりました。中学生時代には「うるせぇばばぁ 」と言ったりしていたので感慨深いです。」

 

いの「どうですか?有岡さんも中学生時代、高校生時代どんな学生でしたか?」

 

あり「学生ね…僕は朝がとても弱かったから、お母さん朝ごはん出してくれるんだけど手の甲でスッと「食べねぇよ」って」

 

ひか「へぇー反抗期!」

 

あり「皿をスッとね」

 

いの「大ちゃんにも反抗期とか」

 

あり「ありましたねぇ」

 

ひか「大ちゃん寝起きが悪い反抗期みたいな時期あったよね」

 

いの「寝起きは悪かったよね」

 

ひか「1回さ、大ちゃんが起きなくてお母さんが「ほら大貴起きな!」とか言って「んーお風呂入れといたよ」つって「あーありがとね 」ってお母さんが言ったの。お母さんがちゃんと反応してくれたわけよ」

 

あり「俺の寝言にね」

 

ひか「「うん、ありがとね」「うるせぇな」ってもう意味がわからない寝起きとか(笑)」

 

あり「無意識というかね」

 

いの「今はお母さんに何ていうの?」

 

あり「「いい朝になりそうだ!」って感謝の言葉から」

 

いのひか「(笑)」

 

いの「小説の一節のような(笑)」

 

リスナー(読み:ひか)「八乙女くんに伊野尾くん有岡くん、こんばんわっふぉい!」

 

いのあり「こんばんわっふぉい!!」

 

リスナー(読み:ひか)「いつも大ちゃんのスベっても負けない根性の強さに元気をもらってます」

 

いの「スベってるかねぇ?」

 

あり「わからない」

 

ひか「スベりまくってるよ」

 

リスナー(読み:ひか)「大ちゃんにも辛いことたくさんあると思いますが見る度に」

 

あり「そういう見方しないでほしいんだけど!!!

 

いのひか「(爆笑)」

 

リスナー(読み:ひか)「大ちゃんにも辛いことたっくさんあると思いますが、見る度に笑顔なのは何かあるんですか?私も大ちゃんみたいに明るく元気な人になりたいです」

 

いの「何歳の子?」

 

ひか「14歳」

 

いの「14歳の子に「辛いこととかあると思いますが」って言われて…どうですか?辛いこととか」

 

あり「辛いことですか?ないですね。基本嫌なことあっても寝たら忘れられるタイプなので、まあ楽天家というか、能天気というか」

 

いの「いつも明るいもんね」

 

あり「ポジティブかな基本的に」

 

いの「これを聞いてる方もポジティブにいけば大ちゃんみたいになれるんじゃないでしょうか(雑)さぁ、続いて皆さんお待ちかねのあのコーナーに参りたいと思います」

 

あり「緊張するわ」 

 

 

 

 



 

ひか「愛がなければこの世界は始まらない」

 

いの「あらゆるものに愛を持って迫る」 

 

あり「今夜あなたを口説きます」

 

ひか「さぁ、突然目の前に出されたある物を僕らが全力で口説くコーナー。そしてリスナーの皆にどちらが口説き上手だったかを決めてもらいます。ホームページの今夜あなたを口説きますのバナーから投票してください」

 

いの「勝った方のリクエスト曲だけがオンエアされます。そして、現在八乙女光三連勝!」

 

ひか「これなかなかなんだよ?」

 

あり「すごいじゃない。ずっといのちゃん負けっぱなしだった光くんが」

 

いのひか「そうそうそう(笑)」

 

いの「今日、八乙女さんが勝ったら番組初の四連勝ですよ」

 

あり「あら〜」

 

いの「四連勝がかかってるところに、強敵有岡大貴が来ちゃうという」

 

あり「ごめんなぁ、このタイミングで来ちゃってな」

 

ひか「いや、結構雑魚だと思ってるから

 

あり「やめなさいよ!!!強敵だと思いなさい」

 

ひか「小学生の口説きには負けねぇよ

 

あり「いやいやいやいや、僕が本当の口説き二ストということをね、今日ここで証明したいと思います」

 

いの「今回は白熱した戦いが見られるんじゃないでしょうか。今僕たちもは何を口説くのでしょうか。カワイイ子ちゃんカモン!」

 

あり「なに来んの?(ソワソワ)」

 

 

f:id:maru_iah:20170226171847j:image

 

 

いの「はぁぁぁあ」

 

あり「なるほどね」

 

いの「こちらはですね、シャワーヘッドですね。あ、シャワーヘッドというよりシャワーがテーマだそうです。71人以上の方から!」

 

あり「うぇ!そんなに!(笑)」

 

ひか「なによりね「有岡くんシャワーの水圧にこだわってるからっていう理由らしいですよ」

 

あり「そうなの!!!」

 

ひか「大ちゃん強いんじゃないの?」

 

あり「あーこのタイプは水強いタイプだねぇ」

 

ひか「見てわかるほどシャワー好きということで」

 

 

 

 

 

 

 

いの「誰から行きます?」

 

あり「順番僕から決めていいんですよね?」

 

いの「いいよー」

 

あり「まあ皆の様子見も兼ねて、僕は2番目に行きたいと思います」

 

いのひか「(笑)」

 

いの「あんぱい(笑)1番どうする?大ちゃん決めていいよ」

 

あり「じゃあ伊野尾さん!」

 

いの「あ、私から!まじか!何も考えてないけどいきますか。私伊野尾慧が今夜シャワーヘッドを口説きます」

 

いの「君はとても白い。そして背も高いね。キスしてもいいかな?うわ、すごい。君の君から出てくるものが僕の口から溢れてしまうよ。君の全てを全身に浴びてもいいかな」

 

あり「なるほどな」

 

いの「有岡さんいかがでしたか?」

 

あり「まあまあ、さすがといったところでしょうか。早いね、早い!即興性というかすごいね」

 

ひか「そうだよ」

 

あり「ちゃんとシャワーヘッドに向かって言ってるんだね」

 

いの「まあ人によりますけど、僕は持って言いますね」

 

あり「じゃあ僕も持ってやります。いいですか?これスタート?」

 

いの「今夜有岡大貴がシャワーを口説きます」

 

 あり「君のその見下すような目つき。たまらないよ。見上げる度にゾクゾクしちゃう。いつもいつも泣いてばかりだね。僕がその悲しさ埋めてあげる。いつも綺麗にしてくれてありがとう。今日は僕が綺麗にしてあげるね?」

 

いのひか「上手!!!!」

 

いの「感動した」

 

ひか「ゲストの中1番上手だったかもしんない

 

あり「ほんと?」

 

いの「シャワーヘッド泣いてるっていう表現。文学的。」

 

ひか「素晴らしいね」

 

いの「口説きの直木賞だよ

 

あり「うるさいな!!!(笑)」

 

ひか「おれすげぇやりにくい」

 

いの「さぁ八乙女さん四連勝かかってますよ?」

 

ひか「いきますね。はい、私(ガシャガシャ)」

 

いの「動揺してガチャガチャしてますけど」

 

ひか「動揺で台本ばらまっちゃった(噛む)えー、私八乙女光が今夜シャワーヘッドを口説きます」

 

ひか「なに?シャワーヘッドのかける部分じゃないところを俺に持って欲しいって?よっこらせ。お前ほんと軽いな。余裕お姫様抱っこ出来ちゃうよ。お前今俺の凄い近くにいるの分かるか?毛穴一つ一つまで見えるんだぜ?おいおいおいおい、汗かいてんじゃねぇかよ。出すぎだよ。その出てるもん、俺が全部飲み干してやるよ」

 

いの「やはり気合が違いますね」

 

あり「三連勝してるだけありますね。シャワーのあの穴を毛穴?はーーーすっごい。ただ1個ね気になったのが、お姫様抱っこする前の「よっこらせ」。ここだけ気になったかな」

 

ひか「そこは八乙女ポイントですよ」

 

あり「なるほどね」

 

いの「さぁ今夜は誰が優勝するのか。今夜あなたを口説きますのバナーから投票してください!投票結果が出るまで皆さんからのメールを紹介していきましょう」

 

ありひか「ほい」

 

いの「いやーーー楽しかったね口説き」

 

ありひか「楽しかった!!」

 

いの「大ちゃんのよかったなー、見上げてるっていう表現もね」

 

あり「見下されてる!」

 

いの「そう!見下されてる!完全に大ちゃんの方がちっちゃいんだっていう情景が浮かんできて綺麗だったね」

 

ひか「そうだね」

 

いの「八乙女さんもいつもと違う感じで」

 

ひか「いつも違うキャラで攻めてみました」

 

いの「大ちゃん口説きやってみてどうでした?」

 

あり「あのねーやっぱねー正直自信はあったんですよ。いつもこのコーナー聞いてて僕もいつ参加してみたいなって思ってたから参加できてほんと光栄です」

 

いのひか「真面目だな」

 

いの「じゃあお便りもいきます?」

 

リスナー(読み:ひか)「伊野尾くん八乙女くん有岡くん、こんばんわっふぉい!」

 

いのあり「こんばんわっふぉい!!!」

 

リスナー(読み:ひか)「少し前のらじらーで、リスナーからの質問に伊野尾くん八乙女くんが5つ答えるというのがありました。「ジャニーズ中で付き合うなら」というお題に、伊野尾くんは有岡くんと言いませんでした。そのあとリスナーから「伊野尾くんが有岡くんと言わなかったのが意外でした」というリアクションメールに伊野尾くんは「なんで意外なんだろう。俺が大ちゃんのこと好きだと思われてんのはちょっと違う。知念は恋愛対象」と答えていました。これについて有岡くんはどう思いますか」

 

あり「なるほど」

 

ひか「ちなみにそのとき「長瀬くん、大倉くん、知念くん、光一くん、剛くん」と答えておりました」

 

あり「ちょっと僕のことどういう風に見てるの?

 

ひか「(笑)(察し)」

 

いの「ん?」

 

あり「普段僕のことどういう風に見てるの?

 

いの「やっぱり恋愛対象では見れないっていうかなんていうか

 

あり「なら思わせぶりな態度やめてよ!!」

 

いの「だって!大貴が悪いんだよ、そんな目で見てくるからさ

 

あり「いつもそうだよ、困ったらいつもそう」

 

ひか「なんなんだこれ」

 

いの「大貴ほんとの気持ち教えて

 

あり「おれは、、俺は誰のものでもないよ!!!!!(今日イチの名言)」

 

いのひか「(爆笑)」

 

ひか「バーブかけんでええわ!スタッフ!チームワーク良すぎか!!

 

いの「誰のものでもなかったんですねぇ」

 

ひか「昔のアイドルみたいな」

 

あり「ちゃんと終われてよかったよ、仕掛けたものの…(笑)」

 

いの「「有岡大貴は誰のものでもない」は今後のキャッチコピーにしていきたいですね」

 

ひか「伊代はまだみたいな(?)」

 

リスナー(読み:いの)「こんばんわっふぉい!」

 

ありひか「こんばんわっふぉい!!!(素晴らしいハモリ)

 

リスナー(読み:いの)「有岡くんが大好きな中1女子です」

 

いの「この書き方だとさ、大ちゃんが、中1女子のことを好きみたいだよね(笑)」

 

あり「やめなさい」

 

いの「有岡くんのことが好きな中1女子ね」

 

あり「はい、ありがとうございます」

 

リスナー(読み:いの)「先週の放送で有岡くんが出演すると聞いた時、鼻血ブーでした。有岡くんといえば食レポというイメージがありますが、友達に「有岡くんが好きなんだ」と言ったら「今手に持ってるたくあんを10秒以内に食レポして」と言われ焦って「鮮やかな黄色が素敵ですね」とイマイチな感想しか言えず、それから私のニックネームはビューティーたくあんに。その日を境に、食レポを鮮やかにこなす有岡くんを尊敬するようになりました。」

 

ひか「大ちゃん好きっていうだけでそんなキラーパス来るんだ(笑)」

 

あり「ごめんねぇ、なんかムチャブリされちゃったみたいでねぇ。ビューティーたくあん、僕は素敵だと思いますけどね」

 

いのひか「素敵なニックネームですね(笑)」

 

いの「投票結果が出たようです」

 

ひか「ここで投票締切です!投票結果は?!?!勝者はーー??有岡でございます!

 

あり「うえぇーーーーーーい!!!!」

 

いの「パーセンテージがこの後出ます」

 

あり「おうぇーーい!見たか!!!」

 

いの「待って大ちゃん…」

 

ひか「大ちゃん73%、俺15%、いのちゃん12%…大ちゃんいなければ勝ってたんだよ!!」

 

いの「大ちゃんいなければ勝ってたって、かなり低めのどんぐりの背比べですね(笑)」

 

あり「圧勝ですわぁ!」

 

いの「さぁ、有岡さん勝ったということでリクエスト曲」

 

あり「まずねこの曲を選んだ理由としてはね、印象的なピアノのリフがねかっこよくてですね。選ばせてもらいました。それでは聞いてください、ビッケブランカさんでココラムウ。今夜あなたを口説きますでした!」

 

 

 

 

 

 



 

ひか「らじらーサタデー8時台そろそろエンディングの時間となります」

 

いの「このあ9時台はジャニーズJr.の安井謙太郎くんと髙橋優斗くん」

 

ひか「10時台はSexyZoneの佐藤勝利くん松島そうりくんが登場(笑)間違えました、松島聡くんですね」

 

いの「大ちゃん笑ってますけどね、この紹介で噛む確率めちゃくちゃ高いんですよ」

 

ありひか「(笑)」

 

ひか「ほんと慣れないこの名前は」

 

いの「やーーめなさーーい」

 

あり「慣れる慣れないの問題じゃないから(笑)」

 

いの「松島そうりくんは逸材でしたね!」

 

あり「すごいね!総理になっちゃったからね!」

 

いの「ガチャガチャなりましたけども」

 

あり「よほど三連勝止められたことが、悔しかったんですね」

 

ひか「バレたぁ?」

 

いの「意外とおばあちゃん世代の方からもメール頂いたりしてね」

 

あり「楽しそうだね」

 

リスナー(読み:いの)「慧くん光くん大ちゃん、こんばんわんこそば」

 

ありひか「こんばんっわんっこそば !!(萌)」

 

リスナー(読み:いの)「口説きのコーナーの大ちゃんの内容、声のトーン、何もかも最高でキュンとして初めてとは思えないくらい上手でしたよ」

 

いの「初めてとは思えないくらいって、やってました?

 

あり「実はちょっと…ってやってないわっ!」

 

いの「ふふふ(笑)なんでちょっとノったの?(笑)俺しか笑ってないよ!スタッフさんだーれも笑ってない」

 

あり「伊野尾さんしか笑ってないねぇ」

 

リスナー(読み:ひか)「光くんいのちゃん大ちゃん、こんばんわっふぉい!」

 

あり「こんばんわっふぉぉおおおおい!!」

 

リスナー(読み:ひか)「口説き最高でした。涙を拭いてあげるって言われて大号泣しました。」

 

いの「(笑)」

 

あり「あれおかしいな?」

 

いの「1個言っていい?この子涙軽すぎない?

 

ありひか「(爆笑)」

 

リスナー(読み:ひか)「また大ちゃんと口説きやってください」

 

リスナー(読み:いの)「光くん、よっこらせっておっさんみたいです。大ちゃん、僕が綺麗にしてあげるって風呂掃除みたいです。」

 

あり「まあね、」

 

ひか「冷静になって聞くと口説きってそういうもんよ」

 

リスナー(読み:ひか)「いのちゃん光くん大ちゃん、こんばんわっふぉい!」

 

いのあり「こんばんわっふぉい!!!」

 

リスナー(読み:ひか)「口説きます最高すぎました。3人とも接戦の戦いだったと思います。悩みに悩んで投票させてもらいましたが、大ちゃんが口説き上手くてびっくりしました」

 

いの「大ちゃん今日どうでしたか?ラジオ」

 

あり「いやもうねあっという間ですね、もっともっと話してたいですけど。時間が来ちゃったということで寂しい」

 

ひか「ゲストが仕切るのも初めてだったからね」

 

いの「大ちゃんのクイズもなかなか楽しかったですもんね」

 

いの「さぁ、らじらーサタデー8時台はHey! Say! JUMP伊野尾慧と」

 

ひか「八乙女光と」

 

あり「…有岡大貴でした!」

 

いの「さぁ、有岡大貴さん。残り20秒あります。」

 

あり「待って!!!!、」

 

いの「最後に思いの丈お願いします!」

 

あり「お昼の番組みたいなフリここで感じるとは思わなかったわ!」

 

ひか「いつもよりはあるよ、1秒もある!」

 

あり「ほんとに楽しかったです。皆さんにね素敵な夜が続きますように。えっっとーーー…ばぁいばぁいわっふぉぉぉおおおい!!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

【2月25日のらじらー!サタデー】:らじらー!

 

 

らじらー2017/03/04

 

 

いの「さぁ、早速お便り読みたいと思います」

 

ひか「はい」

 

リスナー(読み:いの)「いのちゃひかるくん、こんばんわっふぉい!」

 

ひか「こんばんわっふぉい!」

 

リスナー(読み:いの)「前回の有岡くんの口説きカンペキでしたね」

 

いの「先週はうちのメンバーの有岡大貴が来て口説きやりましたけども」

 

ひか「来たね〜」

 

リスナー(読み:いの)「私はその頃ちょうどお風呂で聞いていたので、シャワーヘッドを見ながら妄想してしまいました。さらに有岡くんの口説きが上手すぎたので余計に妄想が膨らみました。見た目は童顔で5歳児のように見えますが、立派な大人ですね」

 

ひか「軽くディスってんな」

 

リスナー(読み:いの)「まるでコナンくんのようです。ひかるくんの連勝がストップしてしまったのでまたイチから頑張ってください」

 

ひか「あーまたイチからだよほんとに」

 

いの「五連勝なかなか大変ですからね!」

 

リスナー(読み:ひか)「いのちゃんひかるくん、こんばんわっふぉい!」

 

いの「こんばんわっふぉい!」

 

リスナー(読み:ひか)「らじらーサタデー8時台毎週欠かさず楽しみに聞いています。先週の大ちゃんがゲストの回、クイズ有岡大貴が正解です!や、今夜あなたを口説きますを大ちゃんファンの母親と爆笑しながら聞いていました。とても面白かったです。他のJUMPのメンバーもゲストに呼んで今夜あなたを口説きますやってもらいたいです」

 

いの「あーなるほどね」

 

ひか「いろんなメンバーの口説き聞いてみたいね」

 

いの「大ちゃんファンのお母さんと聞いてくれてるっての嬉しいですね」

 

リスナー(読み:いの)「いのちゃんひかるくん、こんばんわっふぉい!」

 

ひか「こんばんわっふぉい!」

 

リスナー(読み:いの)「先週、有岡くんがゲストで遊びに来てくれましたね。楽しそうに話す有岡くんを2人が優しく見守ってる雰囲気が感じられて終始ニヤニヤが止まりませんでした。そんならじらーをリビングで爆音にしてお母さんと聞いていたら、お風呂から出てきたお父さんが大ちゃんの声をほんとの小学生の声だと勘違いしてたみたいで「今日のゲストは小学生なん?めちゃめちゃ元気すぎるやん!」と言っていました。大ちゃんめっちゃテンションが高かったのでらじらーに出れて嬉しかったんですかね」

 

ひか「声まで小学生なんだね大ちゃんは」

 

いの「たしかに僕達のこと知らない人は声だけ聞いたらいくつか分かんないよね。大ちゃんは声も子供っぽいですからね」

 

 

 

 

ひか「俺が三連勝してたのに先週大ちゃんが来て、」

 

いの「圧勝でしたね」

 

ひか「圧勝で勝っていきましたから」

 

いの「73%という圧倒的な勝利

 

ひか「またイチからだよ」

 

いの「またイチから2人で始めましょう」